気になるネット広告を記録・報告する方法
広告主、配信面、リンク先を残し、適切な窓口へ伝えるための記録方法を解説します。
広告画像だけでは、特定できないことがある
同じ画像でも、広告主やリンク先が異なることがあります。スクリーンショットを撮るときは、広告全体、表示されたサービス名、広告メニューの表示など、配信元を確認できる情報も残します。
氏名、アカウント名、通知、位置情報などが写っている場合は、第三者へ送る前に必ず隠してください。
残しておきたい情報
あとから同じ広告を探せないことも多いため、見た瞬間の記録が重要です。
- 広告全体のスクリーンショット
- 表示された日時とアプリ・サイト名
- 広告主として表示された名称
- 広告のリンク先URLと販売事業者名
- 不快、誤認しそう、閉じにくいなど問題だと感じた点
断定せず、体験と事実を分ける
不快に感じたことは大切な体験情報ですが、それだけで広告が違法、商品が詐欺だと断定することはできません。報告では『詐欺広告だ』ではなく、『初回価格だけが大きく、継続条件を広告内で確認できなかった』のように、見えた事実を具体的に書きます。
