知らない電話に折り返す前の5つの確認
着信履歴を見て不安になったとき、慌てず確認するための基本手順です。
まず、すぐに折り返さない
知らない番号からの着信だけでは、重要な連絡か、営業電話か、不審な電話かを判断できません。留守番電話やSMSが残っているかを確認し、相手が名乗っていても、その内容だけで信用しないことが大切です。
銀行、通信会社、行政機関などを名乗る場合は、着信番号へ直接折り返さず、公式サイトや契約書に掲載された窓口を自分で探して連絡します。
確認する5項目
電話番号だけでなく、相手が求めている行動と緊急性の演出を一緒に確認します。
- 留守番電話やSMSに、具体的な用件が残っているか
- 公式サイトに同じ電話番号が掲載されているか
- 今日中の支払いなど、判断を急がせていないか
- 暗証番号、認証コード、口座情報を聞かれていないか
- 検索結果が口コミだけでなく、一次情報で裏付けられるか
不安が残る場合の相談先
契約や請求に関する相談は消費者ホットライン188、緊急ではない警察相談は#9110が案内されています。金銭を支払った、認証情報を伝えたなど被害が生じている場合は、金融機関やカード会社にも早めに連絡してください。
